@article{oai:shizusan.repo.nii.ac.jp:00001775, author = {谷口 , 昭彦 and タニグチ, アキヒコ and TANIGUCHI , Akihiko}, issue = {2}, journal = {環境と経営 : 静岡産業大学論集, Environment and management : journal of Shizuoka Sangyo University}, month = {Dec}, note = {数ある応用経済学のうちで欧米では講座が開かれているが日本の経済学部(あるいはスポーツ系 学部を含む)ではいまだに講座が存在しないスポーツ経済学を取り上げる。スポーツ経済学は経済 学の基礎理論を土台として経済分析を行う分野である。すなわち、スポーツ経済学ではどの選手が どれだけ儲けたかというテーマは一切扱わない。基礎となるのはミクロ経済学であり、スポーツ経 済学はミクロ経済学を土台にした応用となっている。本稿では、先に研究という部分で見れば渡辺 (2017)がサーベイ論文を公表していることもあって、スポーツ経済学を始めたい初学者向けの入 門を目指している。}, pages = {57--70}, title = {スポーツ経済学へのいざない}, volume = {26}, year = {2020} }