@article{oai:shizusan.repo.nii.ac.jp:00001772, author = {入江 , 眞理 and イリエ, マリ and IRIE , Mari}, issue = {2}, journal = {環境と経営 : 静岡産業大学論集, Environment and management : journal of Shizuoka Sangyo University}, month = {Dec}, note = {子どもがリズム楽器で楽しんでいた活動」をKJ法を用いて検討した結果、「A.皆で音楽をつくることができたとき(つくっているとき)」「B.楽器を通して音を直観しているとき」「C.楽器を使い、かっこよく決めたとき」の3つの要素に統合された。これらは、人やモノが影響し合い、支え合う関係によって成立していた。保育者は、活動の連続性、及びその背景や動機を読みとり、かかわっていくことの必要性が示唆された。}, pages = {25--36}, title = {保育におけるリズム楽器の活用に関する研究(2) ― 保育者がとらえた「子どもがリズム楽器で楽しんでいた活動」場面の分析から ―}, volume = {26}, year = {2020} }