@article{oai:shizusan.repo.nii.ac.jp:00001702,
 author = {太田 , さつき and オオタ, サツキ and 久保田 , 貴之 and クボタ, タカユキ and 山田 , 一之 and ヤマダ, カズユキ and 高城 , 佳那 and タカギ, カナ and 漁田 , 武雄 and 日隈 , 美代子 and ヒグマ, ミヨコ and Ota, Satsuki and Kubota, Takayuki and Yamada, Kazuyuki and Takagi, Kana and Isarida, Takeo and Higuma, Miyoko},
 issue = {1},
 journal = {環境と経営 : 静岡産業大学論集, Environment and management : journal of Shizuoka Sangyo University},
 month = {Jun},
 note = {静岡県と愛知県内の大学に所属する女子大学生827名とweb調査会社モニタ会員の女子大学生824名を対象に、キャリア選択とその整合性、キャリア選択に関係する要因を検討した。分析の結果、結婚・出産後も仕事を継続したいとする者が最も多く、3,4割が管理職を希望していた。キャリア選択は整合的になされていた。結婚・出産後仕事を続けたいとする者や昇進を希望する者は、様々な活動に熱心で、様々な能力が大学入学後伸びたと感じていた。これらの結果をキャリア教育の視点から考察した。},
 pages = {161--179},
 title = {女子大学生のキャリア選択に関する一考察 ― キャリア教育への示唆 ―},
 volume = {25},
 year = {2019}
}